5月22日夕方より病人モード

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出雲国大学復帰に伴い,岩手医科大学から松江日赤病院に変更しました。処置および検査でちょっとだけ入院です。すっかり患者モードで,医師や看護師に気を使いながらの夜を迎えています。

部屋は準個室というすごい安い差額で借りれるタイプ。テレビカードがいらないのはいいけど,あんまり観ないことに気づきました。イヤホンでの視聴は疲れますからね。消灯も早いし。

夕食は18時。西日本の18時はまだまだ明るいですね。

体重を測ったら着衣で104kg。この夕食ならやせることができそうです。朝食は何かな。

さて,処置は胸水を抜くというものでした。管を脇腹に指して胸水を排出するのです。ベッドの上でササッとやってくれました。すごいな医者は。慣れの問題かもしれないけど,生身の人間に穴を開けることのできる職業というのはやっぱりすごい!

で,何より痛感したのは看護師は女子に限るな!ということ。セクハラだとか差別とか言う人もいるでしょうが,事実なので仕方がないですね。営業スマイルでもニコニコしているお姿には心洗われる気持ちがするのです。おっさん看護師にアレをされたら。。。

27日から5日間ほど岩手へ。盛岡ではしっかり仕事を入れてあります。訪問先のみなさま,よろしくお願いします!

5月22日夕方より病人モード” に対して2件のコメントがあります。

  1. 山下さつき より:

    伊藤先生、はじめてコメント致します。少し前に、バイブマンを送っていただいた山下です。昨年の夏、東京の小平での研修会に参加させていただいて、数ヶ月。ブルブルクッションまで、セッティングができました。研修会の記録を見たり、ホームページをみたり、雑誌をみたりしながら、やっとたどり着きました。ゲームは、うまくいきました。今は、自分で、ハーティアイの練習をしてますが、こちらは、まだ、上手にできません。こちらが、解決したら、子どもたちにと思います。失敗させない支援目指してがんばります。ありがとうごさいました。

    1. Fumihito ITO より:

      ご報告、楽しみにしています。

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