【おとなの義務教育】障害者差別解消法のテスト

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20161128_01

出雲国大学では,教職員にe-ラーニングが課されています。
今月末までは「障害者差別解消法」の大学における支援についてが課題。
受講後は小テスト。

かろうじて合格!
80点以上が合格です。
選択式なので何とかなりました。

キモを押さえた,なかなかの良問だったと思います。
100点が本来なんでしょうけども。

正直,e-ラーニングの義務付けは面倒なのですが,やってみると面白いものもあります。
最近では「情報セキュリティ」や「研究倫理」がありました。

こういうシステム,年間コストがけっこうかかってそうですねえ。
で,調べてみるとこのシステムを使っているようでした。

eラーニングマネージャーZ (ジンジャーアップ社)

価格はというと,ここ
一式 600万円で保守が年間120万円。
サーバー費込みで導入時900万円,ハード&ソフトの保守が年間180万円くらいかなあ。

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