【わかりやすい統計】頭のいい人は難しいこともわかりやすく説明することができる
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難しいとことを、難しそうに話すことは実に簡単です。
本人がきちんとわかっていなくても、専門用語を羅列して相手を煙に巻けばいいわけです。
わからなかったら、相手のせい。
これ、アタマの悪い人。
特に、統計の分野は何だかイメージしにくいですし、解釈に違いが出やすいものですから。
一方、アタマのいい人は、具体例をしっかり示しながら、噛み砕いて説明することができます。
例え話が上手なのもアタマのいい人に顕著ですね。
そんな、アタマのいい人の統計の話はこんなにわかりやすい!というのが以下の動画。
私もちょくちょく見ている動画です。
でも、アレですよね。
統計って、p値とか出すだけで「やった気になる」、わりと自己満足的なツールになりやすいと考えています。
そもそもの母集団があやしいのに、うやうやしく t検定!とかやってしまったり。
10とか20のサンプル数での t検定 はほとんど意味ないですよね。
練習にはなると思いますが。