【始動】行け☆行き WheeLog!支援学校プロジェクト
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あなたの「行けた」が誰かの「行きたい」になるWheeLog! アプリ。
これを支援学校等で使ってもらおうというプロジェクトが始まっています。
半年ほど前にこんなブログを書いていました。
- WheeLog! を支援学校の授業で使ってみてはどうでしょう?(2021年3月31日)
WheeLog!はバリアフリーマップアプリであるのと同時に、SNSでもあります。
ICTは室内で使うだけじゃなく、オープンエアで使うのも気持ちがいいものです。
ぜひ、スマホやタブレットを持って、校門を出てみましょう。
授業で使えばこんないいことが!
- 街歩きにより、街の人たちとの交流をはかることができる!
- 情報を投稿することで、生徒児童が誰かから感謝される → 自己肯定感向上!
- SNS機能で学校外の人と交流できる → 情報リテラシーの学習!
- GIGAの機器を有効活用できる → テクノロジーの効果的な活用例!
- わいわいみんなで外出しながら使うことで、コミュニケーションスキルが向上!
その他、いろいろな効能がありそうです。
みなさんの地域のスポットデータや走行ログはどうなっているでしょう?
Web版で誰でも見ることができますよ。
- Web版 WheeLog! (投稿はできません)
プロジェクトの主なメンバーは、支援学校の校長さん2名・教育大学の教授とワタクシ。
支援学校の現場を仕切る、ちょっと変わった校長さんがいるのは頼もしい限りです(^^♪
このイラスト(グラレコ)は、水戸の支援学校校長さんがササっと描いてくれたもの。
すごいですよねー。
近日中に、授業で取り組んでくれる教諭を募集する予定です!
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