【岩手日報】岩手県立一関清明支援学校の飲酒問題の記事
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「障害のある子どもたちを引率している中の飲酒はいかがなものか」。本紙特命取材班に、一関市の一関清明支援学校(菅原桂吾校長、幼児児童生徒182人)の高等部1年の ~
岩手日報 2019年8月10日付
とうとう出ました。
これを期に,きちんと子どもに向き合って欲しいです。
もし,真摯に向き合っていたら,こんなことにはならなかったはずですから。
他県の例を鑑みても,管理職や教員の懲戒処分は仕方のないところでしょう。
いま,誤解を恐れずに言えば,支援学校は子どもの未来のための「学校」ではなく,教員が給料をもらうための「職場」になり下がっています。
それではいけません。
もっともっと,子どもの将来のことを考えて教育してほしい。
そして,それを楽しんで生きがいにできる教員が増えてほしいと,切に思うのです。
ポランの広場は,そういった教員を応援しています。
匿名にはうるさいくせに特命はOK(笑)
公的に仕入れた情報を私的に公開する同校の職員が特命取材班によって記事になるのも時間の問題ですね。
授業なんてどんどん公開すればいいですね。
税金で運営してるサービス。
秘密でもなんでもないしさ。