日本賞2017の本審査で一番いい賞を取るための準備③
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あまり知名度のない日本賞。
とはいえ,せっかくの大きな国際コンテスト。
幸運にもファイナリストに選ばれたので,マイナーな福祉工学分野の宣伝のためにがんばりたいと思っています。
重度障害者 × 視線入力 × 成功体験 がキーワード。
さて,一番懸念しているのは当然ながら英語でのプレゼン。
暗記していかねばなりません。
そして,その直後に行われる「英語での質疑応答15分」。
まずい。。。
そこで,ちびっこの安達佳奈さん(東京外語大→一橋大)に通訳を依頼することとなりました。
現在は,ALS/MNDサポートセンターさくら会のスタッフです(写真右)。
上司の川口有美子さん(写真左)が平日のスタッフ提供にGoしてくれました。
この場を借りて感謝申し上げます。
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