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これまでの研究に関する業績を載せます。

研究論文(査読あり)

  1. Eiichi Sato, Etsuro Tanaka, Hidezo Mori, Toshiaki Kawai, Fumihito Ito, Toshio Ichimaru, Shigehiro Sato , Kazuyoshi Takayama, Hideaki Ido, "Compact x-ray generator utilizing cerium-target tube for angiography",  X-Ray Sources and Optics,  Vol.75, 2004.
  2. Eiichi Sato, Akira Yamadera, Etsuo Tanaka, Toshiaki Kawai, Fumihito Ito
    "X-ray spectra from a cerium target and their application to cone beam K-edge angiography", Optical Engineering, Vol. 44, 2005.
  3. H. Haneishi, S. Yuzuki, M. Kawanishi, M. Suzuki, F. Itoh, A. Doi, "Improvement of 2D/3D registration technique for acquisition of three-dimensional knee joint motion", Computer Assisted Radiology and Surgery 2007, p.172, 2007.
  4. 徳田正幸, 土井章男, 伊藤史人, 羽石秀昭, 鈴木昌彦, “X線CR下肢画像による膝関節の大腿骨と脛骨の骨軸の自動抽出法”, 画像電子学会論文誌, 07/12/28,2007.
  5. F. Ito, Prima.O.D.A, K. Ito, A. Doi, “A high-speed rigid-registration method of inferior limb X-ray image and 3D CT images for TKA surgery”, SPIE Medical Imaging, 2010.
  6. 伊藤史人, Prima.O.D.A, 伊藤憲三, “解剖学的情報を利用した立位3次元下肢画像の生成手法”画像電子学会, 2010.9
  7. 伊藤史人, 高見澤秀幸, 丸田伯子, 大内佑子, 筒井泉雄, 山田健司, 佐藤郁哉, “発達障害学生の修学支援を目的とした遠隔講義システムの開発”, 学術情報処理研究, No.15, pp.61-69, 2011
  8. 伊藤史人, 高見澤秀幸, 佐藤郁哉, “学内サーバー室の環境温度の考察”, 学術情報処理研究, No.15, pp.98-107, 2011
  9. 伊藤史人, 高見澤秀幸, 佐藤郁哉, “標的型攻撃メールの予防対策”, 学術情報処理研究, No.16, pp.100-110,2012
  10. 伊藤史人, 高見澤秀幸, “フィッシング攻撃に対する組織的対策と効果の考察”, 学術情報処理研究, No. 18, pp. 3-15, 2014.
  11. 石島健太郎,伊藤史人,“ファジィセット質的比較分析(fsQCA)による意思伝達装置の満足度を高める条件の探索”,日本福祉学会,2015.

国際会議

  1. Ito, A. Doi, M. Tokuda, “3D Visualization techniques and its usefulness of eyeground images data sets generated by Optical Coherence Tomography”, Proc. of the 11th Int’l Conf. on Parallel and Distributed System, Vol. 2, pp. 219-223, 2005.
  2. H. Haneishi, S. Yuzuki, M. Kawanishi, M. Suzuki, F. Itoh, A. Doi, “Improvement of 2D/3D registration technique for acquisition of three-dimensional knee joint motion”, Int’l. J. Computer Assisted Radiology and Surgery (CARS2007), Vol. 2 (Suppl 1), pp. S462-S463, 2007.
  3. F. Ito, A. Doi, H. Haneishi, M. Suzuki, M. Tokuda, “Development of a preoperative-planning support system using automatic calculation of bone axis for TKA”, Pacific VIS 2008, 2008.
  4. F. Ito, Prima O. D. A., I. Uwano, K. Ito, “A fast rigid-registration method of inferior limb X-ray image and 3D CT images for TKA surgery”, Proc. of SPIE (Medical Imaging 2010), Vol. 7623, pp. 76232V_1-8, 2010.
  5. Ito, et al., “Suggestion of Eye Tracking Learning Software Using a Low Cost Edition of Eye Tracker”, STSS2015, 2015.
  6. Fumihito ITO, Masahiko NAWATE, Satoshi KIKUTA., “Usage of communication device by people with severe impairment and its challenge”, i-CREATe2015, 2015.
  7. Fumihito ITO, Satoshi KIKUTA., “A Stress Level Evaluation of Disabilities in Communication States”, i-CREATe2016, 2016.
  8. Fumihito ITO, Satoshi KIKUTA., “The Training of Eye-Tracking for ALS Patients Using Serious Games”, The 27th International Symposium on ALS/MND, 2016.

総説・解説等

  1. 土井章男, 鈴木聡史, 山佐史人, 松井佳一, 伊藤史人, 女鹿幸夫, 伊藤忍, “Volume Extractor 三次元画像処理と形状再構成”, 画像電子学会, Vol. 37, No. 6, pp. 1037-1043, 2008.
  2. 土井章男, 鈴木聡史, 山佐史人, 松井佳一, 伊藤史人, 女鹿幸夫, 伊藤忍, “形状編集機能を包含した3次元画像処理システム:Volume Extractor Ver. 3.0”, 画像ラボ, Vol. 20, No. 1, pp. 40-47, 2009.
  3. 土井章男, 高橋弘毅, 伊藤史人, “下肢画像からの自動骨軸抽出法とその応用”, Medical Imaging Technology, Vol. 28, No. 5, pp. 312-316, 2010.
  4. 伊藤史人, PRIMA Oky Dicky Ardiansyah, 伊藤憲三, 上野育子, “CT 画像からの立位三次元膝関節モデルの生成手法”, 画像ラボ, Vol. 22, No. 9, pp. 8-13, 2011.
  5. 伊藤史人,“身近になった視線入力”,難病と在宅ケア, 21, No.11, pp.19-24,2016.

 報告書

  1. 伊藤史人, 土井章男, 徳田正幸, “光学的干渉断層計による眼底断層画像群の3次元可視化技術とその有用性”, 電子情報通信学会技術研究報告(PRMU2005-13), Vol. 105, No. 64, pp. 73-78, 2005.
  2. 伊藤史人, 土井章男, 羽石秀昭, 鈴木昌彦, 徳田正幸, “TKA 術前計画支援システムの開発”, 電子情報通信学会技術研究報告 (MI2006-118), Vol. 106, No. 509, pp. 129-132, 2007.
  3. 柚木慎吾, 川西誠, 鈴木昌彦, 守屋秀繁, 伊藤史人, 土井章男, 羽石秀昭, “立位膝関節3次元位置情報を取得するための2D/3Dレジストレーション法”, 電子情報通信学会技術研究報告 (MI2006-142), Vol. 106, No. 509, pp. 223-226, 2007.
  4. 伊藤史人, 土井章男, 羽石秀昭, 鈴木昌彦, 徳田正幸, “TKA における骨参照情報を利用した医用画像の位置合わせ手法の開発” , 電子情報通信学会技術研究報告(MI2007-110), Vol. 107, No. 461, pp. 259-263, 2008.
  5. 大西峻, 土井章男, 伊藤史人, 鈴木昌彦, 羽石秀昭, “CUDAを用いた3次元膝関節情報取得の高速化”, 電子情報通信学会技術研究報告(MI2007-135), Vol. 107, No. 461, pp. 397-400, 2008.
  6. 伊藤史人, 土井章男, 徳田正幸, 伊藤憲三, “TKA術前計画における骨参照情報を利用したレジストレーション手法”, 電子情報通信学会技術研究報告(MI2009-4), Vol. 109, No. 64, pp. 17-22, 2009.
  7. 伊藤史人, “下肢3次元骨軸の抽出手法および評価”, 映像情報メディア学会技術報告, Vol. 35, No. 32, pp. 9-11, 2011.
  8. 伊藤史人, 工藤滋, “デジタルペンによる視覚障害者の書字訓練手法の開発”, 電子情報通信学会福祉情報工学研究会 (WIT2011-85), Vol. 111, No. 472, pp. 85-87, 2012.
  9. 伊藤史人, 今井啓二, 仁科恵美子, 工藤滋, “音声フィードバックによる描画改善手法の評価”, 情報処理学会研究報告 (HCI), Vol. 2011, No. 6, pp. 1-4, 2012.
  10. 伊藤史人, “修学支援に関わる遠隔講義実施のための調査および実験”, 一橋大学 大学教育研究開発センター全学FDシンポジウム報告書, Vol. 17, pp. 43-58, 2012.
  11. 伊藤史人, 今井啓二, 仁科恵美子, 岡部宏生, 石島健太郎, 川口有美子, “意思伝達装置の利用支援環境改善についての提案”, 電子情報通信学会技術研究報告 (WIT2012-18), Vol. 112, No. 223, pp. 45-49, 2012.
  12. 伊藤史人, “口文字盤読み取り支援システムの検討”, 電子情報通信学会技術研究報告 (WIT2012-83), Vol. 112, No. 475, pp. 219-222, 2013.
  13. 橋本操, 伊藤史人, ”患者および患者支援団体等による研究支援体制の構築に関わる研究”, 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業報告書, pp.39-47, 2013.
  14. 橋本操, 伊藤史人, ”患者および患者支援団体等による研究支援体制の構築に関わる研究”, 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業報告書, pp.45-46, 2014.
  15. 井村保, 伊藤史人, ”音声言語機能変化を有する進行性難病等に対するコミュニケーション機器の支給体制の整備に関する研究”, 厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業報告書, pp.59-70, 2014.
  16. 伊藤史人, 井村保, ”ALS患者の意思伝達装置と社会参加に関するヒアリング調査”, 全国難病センター研究会第21回研究大会, Vol.21, pp.50-56, 2014

学会発表

国内学会(査読なし)

  1. 伊藤史人, 土井章男, 徳田正幸, “光学的干渉断層計による眼底断層画像群の3次元可視化技術とその有用性”, Visual Computing グラフィクスとCAD合同シンポジウム, Vol. 2005, pp. 139-141, 2005.
  2. 川西誠, 柚木慎吾, 鈴木晶彦, 伊藤史人, 土井章男, 羽石秀昭, “2方向順次撮影X線透視像を用いた2D/3Dレジストレーション” , 日本医用画像工学会大会, Vol. 26, pp. A3-4_1-7, 2007.
  3. 伊藤史人, “CTおよびCRによる3次元関節モデルの推定手法”, 第9回情報科学技術フォーラム, Vol. 9, No. 2, pp. 559-560, 2010.
  4. 伊藤史人, “音座標を利用した自己書字訓練の支援システムの開発”, ATACカンファレンス2010, pp. 64-65, 2010.
  5. 伊藤史人,”障害者施設に住む全介助高齢者のパソコン/携帯電話利用の一例”, ATACカンファレンス2010, pp. 131-132. 2010.
  6. 伊藤史人, “全盲視覚障害者の音座標ガイドを利用した図形描画練習支援手法の提案”, 第73回情報処理学会全国大会, Vol. 73, No. 4, pp. 343-344, 2011.
  7. 伊藤史人, “タブレット装置を利用した書字訓練手法の提案”, 第10回情報科学技術フォーラム, Vol. 10, No. 3, pp. 757-758, 2011.
  8. 伊藤史人, 筒井泉雄, 丸田伯子, 山田健司, “発達障害学生を対象にした遠隔講義環境の提案”, 第10回情報科学技術フォーラム, Vol. 10, No. 4, pp. 429-430, 2011.
  9. 伊藤史人, “電子文具による図形描画支援システムの提案”, 第37回感覚代行シンポジウム2011, Vol. 37, pp. 5-8, 2011.
  10. 伊藤史人, “ボイスチャットによる共感テレビの提案”, ヒューマンインタフェース学会, Vol. 13, No. 10, pp. 1-2, 2011.
  11. 伊藤史人, 丸田伯子, 高見澤秀幸, 筒井泉雄, 佐藤郁哉, “遠隔講義による発達障害学生への合理的配慮”, HCGシンポジウム2011, pp. 112-119. 2011.
  12. 伊藤史人, 丸田伯子, 山田健司, “一橋大学における発達障害学生の遠隔講義による修学支援”, ATAC2011(ポスター発表), p. 114, 2011.
  13. 伊藤史人, 今井啓二, 仁科恵美子, “被災地コミュニティをサポートするお茶の間テレビの開発”, 第74回情報処理学会全国大会2, Vol. 74, No. 4, pp. 467-468, 2012.
  14. 伊藤史人, “加速度センサによるクレー射撃における動作解析”, 第11回情報科学技術フォーラム, Vol. 11, No. 3, pp. 429-430, 2012.
  15. 伊藤史人, 今井啓二, 仁科恵美子, “在宅難病患者のICT環境継続性の向上”, 第11回情報科学技術フォーラム, Vol. 11, No. 3, pp. 657-658, 2012.
  16. 伊藤史人, 今井啓二, 仁科恵美子, 岡部宏生, 石島健太郎, 川口有美子, ”意思伝達装置の遠隔支援ネットワーク構築の試み”, 電子情報通信学会HCGシンポジウム2012, pp. 325-329, 2012.
  17. 伊藤史人, 藤澤義之, “オプティカルフローによる口文字盤支援システム”, リハ工学カンファレンス, Vol. 23, No. 1C, pp. 103-104, 2013.
  18. 伊藤史人, 藤澤義之, “意思伝達装置の利用支援環境改善についての提案”, リハ工学カンファレンス, Vol. 23, No. 2B, pp. 199-200, 2013.
  19. 伊藤史人, “口文字盤の読み取り支援手法の提案”, 第12情報科学技術フォーラム, Vol. 12, No. 3, pp. 679-680, 2013.
  20. 伊藤史人, 高見澤秀幸, 山田健司, 丸田伯子, “合理的配慮としての発達障害学生へ遠隔講義による支援”, 情報コミュニケーション学会, Vol. 10, No. 3, pp. 29-32, 2013.
  21. 伊藤史人, 縄手雅彦, “神経難病患者を対象とした筋電センサースイッチの検討”, 電子情報通信学会HCS研究会, Vol.114, No.273, pp. 71-74, 2014.
  22. 伊藤史人, 縄手雅彦, 菊田諭, ”意志伝達装置利用におけるスイッチ評価ツールの提案”, Vol.16, No.8, HIS研究会, pp.39-40, 2014.
  23. 横田光弘, 上羽一葵, 伊藤史人, 縄手雅彦, “漢字の読みに困難がある児童に対するゲーム形式の漢字読字訓練手法の検討”, CD-ROM, HCGシンポジウム2014, 2014.
  24. 上羽一葵, 横田光弘, 伊藤史人, 縄手雅彦, “視空間記憶の低い児童に対する漢字書字訓練手法の検討”, CD-ROM, HCGシンポジウム2014, 2014.
  25. 山岡 知正, 門田直樹, 伊藤史人, 縄手雅彦, “あるアスペルガー障がい者にみられたケアレスミスの要因調査及び訓練手法の検討”, CD-ROM, HCGシンポジウム2014, 2014.
  26. 岡部星樹, 伊藤史人, 縄手雅彦, “ワンスイッチを利用した市販ゲーム機の操作機器開発および操作方法の検討”, CD-ROM, HCGシンポジウム2014, 2014.
  27. 伊藤史人, 石島健太郎, “意思伝達装置の利用満足度を高める条件の探索~ファジィセット質的比較分析(fsQCA)を用いた分析から~”, Vol.114, No.447, WIT2014, pp.49-52, 2015.
  28. 伊藤史人, 井村保, “重度障害者の意思伝達装置を中心としたコミュニケーション環境に関するヒアリング調査”, 全国難病相談センター第23回研究大会, No.23, pp.29-30, 2015
  29. 伊藤史人, 岡部星樹, 縄手雅彦, 菊田諭, “1つのスイッチ入力で操作できるWii用コントローラの試作”, インタラクション2015, 2015.
  30. 伊藤史人,林雄二郎,織田友理子,織田洋一,吉藤健太郎,菊田諭,“オープンデータによるバリアフリーマップ作成の提案”,ヒューマンインタラクションシンポジウム2015,2015.
  31. 横田光弘,金子和弘,伊藤史人,縄手雅彦,“視線フィードバックを取り入れた眼球運動訓練ソフトの開発”,第15回発達性ディスレクシア研究会,3-1,2015.
  32. 金子和弘,横田光弘,伊藤史人,縄手雅彦,“コンシューマ向けの視線入力装置を用いた視線推定”,第15回発達性ディスレクシア研究会,3-2,2015.
  33. 横田光弘,金子和弘,伊藤史人,縄手雅彦,“視線フィードバックを取り入れた眼球運動訓練ソフトの開発”,ヒューマンインタフェースシンポジウム2015,pp.499-520, 2015.
  34. 金子和弘,横田光弘,伊藤史人,縄手雅彦,“コンシューマ向けの視線入力装置を用いた視線推定”,ヒューマンインタフェースシンポジウム2015,pp.521-524,2015.
  35. 横田光弘,金子和弘,伊藤史人,縄手雅彦,“ローコスト視線入力装置による視線入力訓練ソフトウェアEyeMoTの開発と評価”,HCGシンポジウム2015,pp.332-335, 2015.
  36. 西岡卓馬,伊藤史人,縄手雅彦,“筋電出力訓練ソフトウェアの試作”,HCGシンポジウム2015,pp.528-531,2015.
  37. 伊藤史人,織田友理子,織田洋一,林雄二郎,“スマートフォンのセンサー群によるバリアフリーマップ自動生成手法の提案”,HCGシンポジウム2015,2015.
  38. 織田友理子,伊藤史人,織田洋一,林雄二郎,“スマートフォンによるユーザー投稿型バリアフリーマップの提案”,HCGシンポジウム2015,2015.
  39. 金子和弘,横田光弘,荒木雄大,伊藤史人,縄手雅彦,“発達障がい児者のための楽しく学ぶ療育・教育ソフト”,ATACカンファレンス2015,2015.
  40. 伊藤史人,金子和弘,横田光弘,西岡卓馬,縄手雅彦,“スイッチ・筋電および視線入力装置による重度障害者を対象としたシリアスゲーム”,ATACカンファレンス2015,2015.
  41. 金森克浩,谷本式慶,伊藤史人,“コンピュータの視線入力適用に関する整理”,ATACカンファレンス2015,2015.
  42. 伊藤史人,“ローコスト視線入力装置による意思伝達利用の有用性と課題”,第3回日本難病医療ネットワーク学会学術集会,2016.
  43. 伊藤史人,金子和弘,“ゲームを活用したコミュニケーション支援活動”,第25回全国難病センター研究大会, pp.98-101,2016.

著書

  1. 伊藤史人, 土井章男, “TXA Simula Ver 0.5および自動骨軸抽出ツール 操作マニュアル”, 株式会社アイプランツ・システムズ, 2008.
  2. 土井章男, 伊藤史人, “Volume Extractor Ver.3.0 操作マニュアル”, 株式会社アイプランツ・システムズ, 2008.

特許

出願特許

  1. 伊藤史人, “段差を乗降できる車輪”, 特願平8-292247.

登録特許

  1. 徳田正幸, 伊藤史人, 土井章男, “膝関節の大腿骨及び脛骨の骨軸自動抽出方法,ならびに骨軸自動抽出プログラム”, 日本国特許第5397873号(2013年11月登録)

学位論文

  1. 修士論文,“光学的干渉断層計による眼底断層画像群の3次元可視化技術とその有用性”, 岩手県立大学ソフトウェア情報学研究科, 2005
  2. 博士論文,“解剖学的情報を利用した画像レジストレーション手法の研究”, 岩手県立大学ソフトウェア情報学研究科, 2010