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講演・研修テーマ、講師料や交通費等について度々質問を受けますので、以下にまとめました。依頼される際には参考になさってください。
得意なテーマ *すべて重度障害者向け
- ICTを活用したコミュニケーション支援全般
- 視線入力およびスイッチ入力支援
- ゲーミフィケーションによるアセスメント支援
- ICTを活用した授業および生活改善支援
- ローコスト視線入力装置導入
- 視線入力訓練ソフト「EyeMoT」の活用方法
過去の講演履歴を参考にしてください。
キーワード
重度障害者・視線入力・コミュニケーション支援・アセスメント・EyeMoT・ゲーミフィケーション・シリアスゲーム・スイッチ・ワンスイッチ・筋電スイッチ・ALS・SMA・筋ジストロフィー・脳性まひ・脳血管障害
講師料 *2023年5月24日更新
対面・オンラインとも無料でもお引き受けしますが、事務手続きをお願いします。
ただし,複数回(日)になる場合は,それなりの負荷になるので謝金を検討してください。
事務手続き(島根大学)
「本学教職員へ業務を依頼する場合の手続き」を参照して,総合理工学部の様式を準備してください。
交通費&宿泊
実費もしくは各法人規定の金額。
実費の場合は、公共交通の領収書による精算。宿泊は,講演の場所および開始終了時間によります。
自 宅:島根県松江市米子町
所属大学:島根大学(島根県松江市西川津町)
最寄り駅:松江駅
利用空港:米子空港(鳥取県)・出雲空港(島根県)
* 私の出張先やその近くでしたら,交通費等を抑えた開催が可能です。主な出張予定につきましてはこちらを参照してください。
必要機材
- 明るいプロジェクタ&大きめのスクリーン(120インチ以上)
- マイク&音響(PCの音声が出せる)
- セキュリティ制限のないインターネット(無線)
その他
- 参加者は50名以上を希望
- 参加募集はできる限りオープンに実施
- 懇親会は不要
連絡先
こちらのフォームか電話・メール等 をご利用ください。
よくある質問
Q1. 交通費が十分に出せないのですが。。。
参加費を取って募集してください。それを交通費にあてます。お世話になっている組織でしたら,見学等させてもらうことを前提に無料でお受けすることもあります。
Q2. 講演時間はどれくらいあればいいですか?
おおむね90分以上180分以内となります。
Q3. 個人訪問をしてほしいです。
状況をお知らせください。障害・困難に感じていることやこれまで取り組んできたこと等 をまとめてください。
Q4. 録画や録音をしてもいいですか?
はい,かまいません。
Q5. 事前にプレゼン資料をもらえますか?
原則として,お渡ししておりません。
Q6. 講演機材は何を準備すればいいですか?
20名以上の場合は,プロジェクター・スクリーン・スピーカーおよびマイクが必須になります。少人数の場合は,大型ディスプレイのみでもかまいません。
Q7. 視線入力体験会をしたいのですが装置がありません。持参してもらえますか?
送料を負担してくだされば簡易型の一式をお送りします。車いすに乗ったまま体験するには大きな固定具が必要になるので別途相談させてください。