元外務官僚の視線小説家
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隅田川沿いにお住まいの嶋守さん。
去年,ローコスト視線入力装置とハーティーラダーで推理小説を執筆し,見事に受賞!
お部屋には受賞のお祝いの時の写真が飾られていました。
- 元外務官僚・嶋守さんが「内田康夫ミステリー」特別賞を受賞されました。(日本リザルツ公式ブログ・2016年03月22日)
私が前回訪問した際は,こんな用事でした。
このステーはどうなったかなー。
- ありそうで意外と無いもの(でもあるんだけど) (2016年9月16日)
で,今回は新型スイッチの実験のため。
総勢4名のおじさんが集まりました。
お世話になりました!
実験後,ふと嶋守さんのPCを見てみました。
視線入力装置が何だか斜めに付いているなと思い,取り外して確認してみると磁石がポロリ。
こんな風に外れるのははじめてみましたね。
よく使っている証拠なのかもしれません。
この日担当していたヘルパーさんは学生さん。
聞いてみると出雲国出身だそうな。
奇遇ですね。