【横浜市】市販ゲーム&EyeMoT活用イベント「Borderなきeスポーツ」

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EyeMoTのインクルーシブゲームは、さまざまな団体で活用されるようになりました。

11月3日に横浜市で行われる「Borderなきeスポーツ」では、市販ゲームとともに対戦ぬりえが使われるようです。しかも、プロのゲーマーとともに!

この横浜市役所アトリムは、2023年にEyeMoTグランプリを行った場所です。オープンかつ広大な会場なので、プレイ時の開放感はすばらしいです。

プロゲーマーと障害児とのバトル、楽しみです。

見れないけど。

一方、EyeMoTは完全無料ということもあり、今後の改善のためにも、イベント等利用時には出典を明記とフィードバックがほしいですね。

研究発表やで使うケースでも同様です。利用時には、事前にご連絡くだされば幸いです。

よろしくお願いします!

【横浜市】市販ゲーム&EyeMoT活用イベント「Borderなきeスポーツ」” に対して2件のコメントがあります。

  1. 栗原華子 より:

    昨日は家族でzoomで講演を拝見することができました、ありがとうございます。
    メッセージ残した栗原です。
    今日は早速ダウンロードさせていただき、文化の日はゲームで本人楽しんでおります。拘縮の強い手も工夫して設置してやれば金魚掬いがだんだんうまくなってきました!トビーの視線入力は4Cが売り切れていますが、5もEyeMoTに使えるのでしょうか。

    1. Fumihito ITO より:

      ゲームが操作できてよかったです。
      視線入力装置は5をご利用ください。
      EyeMoTでも対応しています。
      より精度良く視線が取れます。

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