【EyeMoTクラファン2022】第2目標で取り組む課題
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みなさまの強力なご支援により、第1目標の350万円を3日間で達成できました。主なテーマは、EyeMoTの維持にあります。
第2目標は550万円として、主にハードウェアの開発に取り組みます。主な各課題は以下になります。
- デモ機の用意
貸出無料のデモ機として、おおむね5台セットを準備します。送付用の梱包セットや、設置マニュアルも制作します。 - フィードバック装置 EyeMoT ボックス 8ch版の開発
既存の4ch版を改修して8ch版を開発します。4chでは不十分なラジコンや電動車いすの操作が可能になります。 - 振動フィードバックモジュールの開発
EyeMoTボックスと連動する振動モジュールを開発します。モジュールは小型の振動モーターを利用して、リストバンド型を想定しています。 - 心拍入力装置の開発
EyeMoTシリーズへの入力装置として、心拍を使います。3DXの「運動会」で使えば、視線もスイッチも使えなくても、心拍数だけでゲームに参加できます。
近日中に、リターン(ギフト)を追加予定です。追加次第、ポランの広場でもお知らせします。