b-Free代表,アメリカ大使館で講演
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「みんなでつくるバリアフリーマップ」(b-Free)プロジェクト代表の織田友理子さんが,アメリカ大使館主催の『社会起業家を生み出すアメリカの取り組み』で講演しました。
プロジェクトが目指すもの,その想いを英語でバッチリ主張しました!
たくさんの人が生視聴したようですね。
せこいですが,「島根大学」の名前も出してもらえたので嬉しいです(^_^;)。
私はこのプロジェクトに CTO(最高技術責任者)として参加しています。
アメリカ大使館主催:ステンゲル国務次官『社会起業家を生み出すアメリカの取り組み』
しばらくは,ニコニコ動画にてタイムシフト視聴できます。
織田友理子さんは,13:40 ころから登場!
英語での発表ですが,同時通訳が入っています。
次々と起業家が誕生し続けるアメリカ。
起業家を生み出す環境の違いはどこにあるのか――。「社会起業」という言葉が徐々に浸透してきた日本。
東日本大震災以降、社会の課題を事業で解決するため、
起業という形で社会に貢献しようとする若者が増えているという。しかし資金や人材の獲得といった面でサポートが得られず、
事業の継続が難しくなるなど、課題も尽きない。そこで、在日米国大使館主催で行われる本イベントでは、
社会起業の「先進国」とも言われるアメリカの国務次官を招き、起業家をとりまくアメリカの環境はどうなっているのか
そして、その環境がどのように社会変革を促進しているのかについて講演頂き、日本の若き起業家を交え、
ディスカッションを行います。