寝たきりの人こそビットコインにチャレンジ!
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この1か月、ビットコイン取り引きを試験的にいろいろ試しています。
20年くらい前でも、障害者施設に住む人が株で儲けた話は珍しくありませんでした。
これからは、ビットコインをはじめとする仮想通貨で儲ける人がどんどん出てきそうです。
私が使っている取引所はビットフライヤー。
どこもそうですが、ブラウザやアプリで取り引きできます。
今っぽいのが、APIによる自動売買プログラムが簡単に組めるという点でしょう。
Python でいとも簡単に実現できるのです。
まずは私も自動売買プログラムを稼働させてみました。
うまく動かすには、算数や簡単なプログラムの知識が必要なので、いい具合に情報関連の勉強にもなります。
お金を通じて社会とのつながりを学ぶこともできます。
支援学校の授業でもビットコイン取り引きをやればいいのに。
そして、いくらかでも稼ぐことができれば、それは当然いいこと。
さて、もうちょい自動売買ロボをカスタマイズしてみますかね。