実践報告書「子どもの思いを伝えたい 〜個別の教育支援計画を通して教師と家庭の二人三脚の歩み〜」

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  • 投稿日 2020年4月24日
  • 最終更新日時 2020年4月24日

実践報告書「子どもの思いを伝えたい 〜個別の教育支援計画を通して教師と家庭の二人三脚の歩み〜」” に対して1件のコメントがあります。

  1. 佐々木 晴美 より:

    こんにちは。
    以前、伊藤先生が岩手県に来てくださったとき、講演会に参加させていただきました。講演会直後は、よしやるぞ!とヤル気満々なのですが、実際はなにも変えられずにいます。
    大村さんの報告書を拝見させていただき、色々取り組んでこられたことが分かったと同時に、子どもの未来を学校や他人任せになっていたことを痛感しました。今うちの息子は現在小学3年生で、授業には、教科を学ぶ時間がもうけられておりません。入学当時は、国語の教科書もらったけどなんで時間割りにないんだろう、教科を学ばせたいけど、高望み?、50音を覚えさせたい、意思を表現できるようにさせたいと思っていました。大村さんのやり方、とても具体的に載せてくださっていたので、すぐに実践で取り組めそうです!。すばらしい報告、ありがとうございました。学校と連携して、できることからやっていきたいと思います。

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